腕かっさの経絡

腕かっさの経絡 · 17日 6月 2018
こんにちは かっさサロン環です。 今日は、腕にある「経絡」について。 「経絡」とは、気血水の通り道であり東洋医学独自の考え方です。 全てつなげるとひとつの環となり 全身の臓腑を循環しています。 特に肘下、膝下には 要穴(ようけつ)という重要なツボが集まっています。 腕の経絡には 親指側から縦に3分割して (手のひら側)肺、心包、心の経絡があります。 (手の甲側)大腸、三焦、小腸の経絡があります。 ●肺・大腸 (親指側) 働き:呼吸、水分代謝、皮膚の状態 <肺が病むと表れる不調>  喘息、鼻炎、臭覚の異常、アレルギー、むくみ、便秘、下痢 ●心包・三焦(真ん中) 働き:心臓を守る、五臓の連絡 <心包が病むと表れる不調>  ※心と同じ、水分代謝異常 ●心・小腸(小指側) 働き:心拍動や循環の原動力、意識や思考、睡眠 <心が病むと表れる不調>  顔色が悪い、手足が冷える、立ちくらみ、睡眠が浅い、夢をよく見る 腕は、肩や首、腰の不調に比べて中々意識が行かない部位ですが 気になる不調がある時や、腕か腕かっさを受けていない方、ぜひ「腕かっさ」もお試しくださいませ!